秋に見ておきたい!住まいのチェックポイント!!
投稿日:
カテゴリー:その他
こんにちは!三河設備工業です^^ 今回は秋に見ておきたい住まいのチェックポイントです♪
秋はリフォームに適した季節。気候が良いので、工事中に窓をあけたり、冷暖房が使えなかったりしても、ストレスが少ない季節です。ぜひ寒い冬が来る前に、住まいの不具合をなおしておきましょう。
秋はどんなリフォームも向いていますが、今回は特に見ておきたい住まいのポイントをご紹介します。
■台風のあとは
大きな台風が去ったあとは、ぜひ家の外まわりをチェックしてください。屋根の瓦が割れたり、雨樋が壊れたり・・・雨漏りなどにもつながるので、早めの補修をしましょう。火災保険が活用できるケースもありますよ。
■夏にコバエがひどかったら
浴室やキッチンなど、「今年の夏はコバエが多かったな」と思ったら、リフォームしどきかも。しっかり掃除しても虫がわいてしまうなら、新しい水回りにして、来年の夏はストレスなく過ごしたいですね。網戸をつけるなどの虫対策も有効です。
■浴室リフォームは秋のうちに
浴室をリフォームしている間は、銭湯などを利用することになります。こまめにシャワーを浴びたい夏や、温まったあとで体が冷える冬は、浴室工事に不向き。浴室のカビがひどい、浴室が寒さが気になるのであれば、秋のうちにリフォームの検討を。
バリアフリーリフォームのタイミング
まだまだ自分は元気だし、バリアフリーリフォームには早いだろう・・・そう思っていませんか?実は必要になってから工事するよりも、元気なうちに先を見据えて手を入れておく方が、生活しやすくお金もかかりにくいですよ。
■両親との二世帯同居
年をとった両親も暮らしやすいように、主な生活スペースの見直しを。
■子供の独立、定年退職といった節目
まだまだ自分が元気なうちに、10年後、20年後を見越したリフォームを。
■トイレや浴室が古くなってきた
せっかく水回りに手をいれるなら、年をとっても使いやすい設備に。
秋の夜長を楽しむ「照明リフォーム」
おうちで映画や読書を楽しんだり、お酒を片手に談笑したり。秋の涼しくすごしやすい夜の時間を、もっと楽しめる照明リフォームをご紹介します♪
■照明を増やす
1つの強い光でまんべんなく部屋全体を照らすのは、リラックスして過ごすリビングなどには不向き。暗めの照明をいくつか組み合わせると、陰影ができておしゃれになります。ペンダントライトや壁面のブラケットライトなど、お部屋にあわせた空間演出で、お部屋をランクアップ。
■照明の位置を替える
天井を一部解体すれば、照明の場所を移動することもできます。家具の配置にあわせてライトの位置を変えられる、ダクトレールもおすすめ。
■調光機能でムーディーなお部屋に
リモコンなどで、照明の光量を調整できる機能もあります。勉強するときは明るめに、夜はふんわりと柔らかい光でやすらぎの空間に・・・と用途に合わせて演出を変えられます。
秋はリフォームに適した季節。気候が良いので、工事中に窓をあけたり、冷暖房が使えなかったりしても、ストレスが少ない季節です。ぜひ寒い冬が来る前に、住まいの不具合をなおしておきましょう。
秋はどんなリフォームも向いていますが、今回は特に見ておきたい住まいのポイントをご紹介します。
■台風のあとは
大きな台風が去ったあとは、ぜひ家の外まわりをチェックしてください。屋根の瓦が割れたり、雨樋が壊れたり・・・雨漏りなどにもつながるので、早めの補修をしましょう。火災保険が活用できるケースもありますよ。
■夏にコバエがひどかったら
浴室やキッチンなど、「今年の夏はコバエが多かったな」と思ったら、リフォームしどきかも。しっかり掃除しても虫がわいてしまうなら、新しい水回りにして、来年の夏はストレスなく過ごしたいですね。網戸をつけるなどの虫対策も有効です。
■浴室リフォームは秋のうちに
浴室をリフォームしている間は、銭湯などを利用することになります。こまめにシャワーを浴びたい夏や、温まったあとで体が冷える冬は、浴室工事に不向き。浴室のカビがひどい、浴室が寒さが気になるのであれば、秋のうちにリフォームの検討を。
バリアフリーリフォームのタイミング
まだまだ自分は元気だし、バリアフリーリフォームには早いだろう・・・そう思っていませんか?実は必要になってから工事するよりも、元気なうちに先を見据えて手を入れておく方が、生活しやすくお金もかかりにくいですよ。
■両親との二世帯同居
年をとった両親も暮らしやすいように、主な生活スペースの見直しを。
■子供の独立、定年退職といった節目
まだまだ自分が元気なうちに、10年後、20年後を見越したリフォームを。
■トイレや浴室が古くなってきた
せっかく水回りに手をいれるなら、年をとっても使いやすい設備に。
秋の夜長を楽しむ「照明リフォーム」
おうちで映画や読書を楽しんだり、お酒を片手に談笑したり。秋の涼しくすごしやすい夜の時間を、もっと楽しめる照明リフォームをご紹介します♪
■照明を増やす
1つの強い光でまんべんなく部屋全体を照らすのは、リラックスして過ごすリビングなどには不向き。暗めの照明をいくつか組み合わせると、陰影ができておしゃれになります。ペンダントライトや壁面のブラケットライトなど、お部屋にあわせた空間演出で、お部屋をランクアップ。
■照明の位置を替える
天井を一部解体すれば、照明の場所を移動することもできます。家具の配置にあわせてライトの位置を変えられる、ダクトレールもおすすめ。
■調光機能でムーディーなお部屋に
リモコンなどで、照明の光量を調整できる機能もあります。勉強するときは明るめに、夜はふんわりと柔らかい光でやすらぎの空間に・・・と用途に合わせて演出を変えられます。