TOTO・LIXIL・クリナップ ユニットバス徹底比較|価格帯・機能・掃除のしやすさ
ユニットバス選びで迷っていませんか?TOTO、LIXIL、クリナップはそれぞれ得意分野と価格帯が異なります。本記事では「価格帯」「主な機能」「掃除のしやすさ」「どんな人に向くか」を分かりやすく比較します。リフォーム・新築の検討材料にどうぞ。
各社の価格帯の目安
まずはメーカーごとの価格帯の“目安”を押さえます。実際の見積りはサイズやオプション・工事条件で大きく変わるため、あくまで参考としてご覧ください。
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TOTO(サザナ等)
1坪(1616)クラスでの目安は、メーカー公表で約85万円(税込)〜を基本ラインとして案内されています。オプションや工事費を入れると総額はさらに上がります。
→https://jp.toto.com/products/bath/sazana/ -
LIXIL(BW / リデア / スパージュ 等)
グレードにより幅が広く、低価格帯は約60万円〜、中価格帯は約88万円〜、高級ライン(スパージュ等)は約120万円〜が目安とされます。工事費を含めると70万〜150万円程度と幅があります。
→https://www.lixil.co.jp/lineup/bathroom/lidea/ -
クリナップ(ユアシス等)
クリナップの製品ラインでもプラン別に幅があり、参考価格として1616型の基本プランでおよそ100万円前後からの提示が見られます(メーカーの参考価格例では¥1,078,000〜など)。ローエンドのライトプランを選べば70万円台〜という案内もあります。
→https://cleanup.jp/bath/rakuvia/
※補足:ネット販売やショップの見積りではメーカー定価より割引された「本体+標準工事込み」の表示が出ることがあります。最終的な総額は「既存浴室の解体状況・配管の追加工事・浴室サイズ・グレード・オプション(浴室暖房、浴槽保温、ミスト等)」で変わります。
機能・快適性の比較ポイント
ユニットバス選びで注目すべき機能を、各社の強みを交えて解説します。
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TOTO(清潔機能+床の快適さ)
TOTOは「お掃除ラクラクほっカラリ床」など床の肌触り・断熱性や掃除のしやすさを押し出した機能が特徴です。浴槽形状や節水シャワーなど、基本性能のバランスが良いのが強み。ショールームで体感しやすいのもポイント。 -
LIXIL(デザインと高機能ラインの充実)
LIXILはラインナップが広く、低価格帯〜高級ライン(スパージュ)まで揃っています。スパージュ等の上位機では「アクアフィール」「アクアタワー」などリラクゼーション機能や高い断熱・保温機能、キレイ系(鏡・床・排水口の清掃性)に力を入れています。 -
クリナップ(素材の耐久・水まわりノウハウ)
クリナップはキッチンでの知名度が高いメーカーですが、ユニットバスでも「水まわりの使いやすさ」や素材の耐久性を重視した設計が特徴。プランによっては価格を抑えつつ基本性能を確保できる点が評価されています。
掃除のしやすさで見る細部の違い
掃除のしやすさは毎日の満足度に直結します。床・排水口・鏡・壁パネルの観点で比較します。
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床(滑りにくさ+清掃のしやすさ)
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TOTO:クッション性と水切れを意識した床材で「乾きやすさ」と「肌触り」を両立。汚れが落ちやすい設計のモデルが多い。
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LIXIL:キレイサーモフロアなど、抗汚染性と断熱性を併せ持つ床を展開。高グレード程掃除の工夫が多い。
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クリナップ:標準プランでも扱いやすい床材を採用。プラン次第で清掃性に差が出るため、実際に仕様を確認すると良い。
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排水口(髪・ゴミの蓄積対策)
メーカー各社とも「髪・ゴミが絡みにくい」構造や掃除しやすい蓋の工夫を導入しています。高級モデルほど掃除の負担を下げる専用構造やワンタッチ排水口が付く傾向があります。 -
鏡・水あか対策
鏡の材質や撥水コーティングの有無で手入れの手間が変わります。メーカーの上位グレードでは「くもり止め・撥水」等の施工がオプションで提供されることが多いです。 -
壁パネル(目地の少なさ・コーティング)
壁パネルの継ぎ目やコーティングにより掃除の楽さが変わります。LIXILの「2重構造壁パネル」など汚れ対策に配慮した設計例があり、TOTOやクリナップもパネル素材・加工で差別化しています。
予算別・家族構成別の選び方アドバイス
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予算重視(抑えたい):まずは必要最低限の機能に絞ったプランを選び、工事費込みの総額で比較。LIXILの低価格帯やクリナップのライトプランが選択肢に入る場合があります。
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掃除の手間を最優先:床・排水口・鏡の清掃性が優れたグレードを選ぶ。TOTOは床の快適さと掃除のしやすさのバランスが良く、LIXILの上位グレードも清掃対策が充実。)重視:LIXILのスパージュ等、高級ラインの機能(アクアフィール等)を検討。浴槽形状や水流機能、ミストなどで差が出ます。
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耐久性・素材重視:クリナップは水回りに強い素材選定や仕様が多く、長く使うことを重視する家庭に向きます。
見積りを取るときのチェックリスト(注文前に確認)
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本体価格だけでなく工事費・既存浴室の撤去費・諸経費を含めた総額を比較する。
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サイズ(1216/1616/1624など)で本体価格が変わるので、自宅の間取りに合うサイズを確定する。
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標準仕様に含まれる「床」「排水口」「鏡」「保温」項目を明示してもらう(見積書の内訳で判断)。
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メーカー保証やアフターサービス(有料長期保証の有無)を確認する。
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複数社のショールームで直接体感。カタログではわからない「床の踏み心地」「浴槽の入りやすさ」を確認する。
まとめ:どのメーカーが“正解”か?
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コスパと掃除のしやすさをバランスよく求めるなら:**TOTO(サザナ等)**が強み。床の快適さと清掃性の両立で満足度が高いことが多い。

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→TOTOのシステムバスルームの弊社の施工事例はコチラから
幅広い価格帯から選びたい、かつ高級仕様も検討したいなら:LIXIL。低価格〜スパージュのような高級ラインまで選べ、デザイン性・高機能が魅力。
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水まわりの素材・耐久性を重視、かつミドル〜ローコストも視野に入れたいなら:クリナップが検討候補。プランによっては費用を抑えつつ満足できる仕様が見つかる。

→LIXILのシステムバスルームの弊社の施工事例はコチラから
最終的には**実際の間取り・既存配管の状態・希望するオプション(暖房、追い焚き、ミスト等)**で最適解が変わります。複数社で見積もりを取り、ショールームで体感してから決めるのが失敗しないコツです。
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