夏の快適術
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カテゴリー:その他
こんにちは!!三河設備工業です^^今回はこれから来る暑い夏を快適に過ごす為のワンポイントや工夫、車いすの方でも使いやすいトイレの考え方を簡単にご説明します^^
■熱帯夜対策!ぐっすり眠れる 快眠術!!
「蒸し暑くて寝苦しい」「朝起きたときに疲れが残っている」夏はそんな悩みも多いもの。しかし夏バテや熱中症になりやすいこの時期こそ、しっかりと睡眠をとっていきましょう。
☆最初の3時間が大切! 人間が深い眠りをつくれるのは、寝入り始めてから3時間!この最初の3時間で、いかに深くぐっすりと眠るかが、疲れをとるポイントです。おすすめしたいのは、就寝の1時間くらい前にぬるめの湯船で体を温めること。眠る時間に体内の温度が下がると、熟睡しやすくなります。夏はシャワーだけという方は、足首にシャワーを暫くあてて温めるのもおすすめです。寝る時間にむけて体温が下がり、自然と眠気がたってきますよ^^
☆冷房+快適なパジャマで寝る 夏はエアコンなどを使い、室温25℃、湿度50%くらいに整えると、快適に眠ることができるそう。冷房はつけっぱなしが望ましいですが、風が直接体に当たらないようには気をつけましょう。寝間着のチョイスも大切。綿・ウールは熱がこもりやすいので、麻などの素材がおすすめです♪肌に密着しづらく、汗を素早く吸収してくれる、通気性のよいパジャマを探してくださいね^^
■夏にやりたい水回りのプラスワン掃除!
気温が高く、湿気も多い、夏のシーズン。キッチンやお風呂の、カビや臭いが発生しやすい時期です。キレイをキープするため、毎日無理なくできる「プラスワン掃除」をはじめてみませんか?
☆三角コーナー キッチンの三角コーナーは置かないのがベスト。紙やビニールの使い捨てタイプの水切り袋なら、料理のたびに捨てるだけで掃除いらず!
☆1日1回キッチンリセット お皿を洗ったついでに、1日1回はキッチンリセットするのがおすすめ!ガスコンロや調理台、シンクなどをさっとでいいので拭いておきます。
除菌スプレーをシュッと吹きかけると、ニオイやヌメリもつきにくくなります^^
☆排水溝のゴミ受け キッチンの排水溝はニオイの気になる場所。食材カスを受け止める「ゴミ受け」と、その下の「トラップ」は、週に1回はお掃除を。重曹と酢でつけ置きすると、楽に汚れが落とせますよ♪
☆お風呂 お風呂上がりに、壁や天井の水をさっと拭き取っておくと、カビ対策に。お風呂の天井まで届く、柄の長いスポンジやクリーナーなら楽ちん^^
こまめにお掃除しても、すぐカビ・ヌメリ・ニオイが再発してしまうなら設備が古くなってきているかも。水回りリフォームで、手間なく快適に暮らせるようになるかもしれません。
■トイレのバリアフリーのチェックポイント
トイレのバリアフリーは、介助される人・介助する人、両方のことを考えるのがポイントです!老後も安心して暮らせるよう、今から考えておきましょう。
☆トイレの位置 寝室のそばにトイレがあると、介助者・被介助者の負担を軽減できます。
☆トイレのドア間口は広めに。引き戸だと車椅子でも出入りしやすいです!
☆トイレの広さ・配置車椅子や介助者も入れるような、広めのスペースを。便器の向きが廊下に対して平行だと、介助がしやすくなります。
☆便座の高さ・手すり車椅子から乗り降りしやすく、高齢者でも腰掛けやすい高さに。手すりがあると立ったり座ったりの動作がしやすいです。
■暑さをなんとかしたい!簡単リフォームのすすめ!!
夏の住まいの悩みで、一番多いのが暑さ!「エアコンが効きにくい」「日差しがつよくて紫外線が気になる」などの悩みも、安くて簡単なリフォームで解決できるかもしれません。
☆窓の紫外線対策 窓からの日差しが気になるなら、内窓を取り付けたり、UVカットのフィルムを張ったり。内窓・複層ガラスは、夏の暑さにも冬の寒さにも効果的です。
☆日除けシェード・オーニングの取付け 窓の外に、シェードやオーニングをつけるのもおすすめ。部屋に日差しをいれず、室温上昇を軽減。見た目もおしゃれで、外のバルコニーも過ごしやすくなります♪
☆玄関網戸の設置 玄関のドアに網戸を追加すると、玄関を開けっ放しで風を通していても、虫が入ってきません。鍵を閉めたままでも風が通るような、採風機能のついたドアもありますよ^^
■熱帯夜対策!ぐっすり眠れる 快眠術!!
「蒸し暑くて寝苦しい」「朝起きたときに疲れが残っている」夏はそんな悩みも多いもの。しかし夏バテや熱中症になりやすいこの時期こそ、しっかりと睡眠をとっていきましょう。
☆最初の3時間が大切! 人間が深い眠りをつくれるのは、寝入り始めてから3時間!この最初の3時間で、いかに深くぐっすりと眠るかが、疲れをとるポイントです。おすすめしたいのは、就寝の1時間くらい前にぬるめの湯船で体を温めること。眠る時間に体内の温度が下がると、熟睡しやすくなります。夏はシャワーだけという方は、足首にシャワーを暫くあてて温めるのもおすすめです。寝る時間にむけて体温が下がり、自然と眠気がたってきますよ^^
☆冷房+快適なパジャマで寝る 夏はエアコンなどを使い、室温25℃、湿度50%くらいに整えると、快適に眠ることができるそう。冷房はつけっぱなしが望ましいですが、風が直接体に当たらないようには気をつけましょう。寝間着のチョイスも大切。綿・ウールは熱がこもりやすいので、麻などの素材がおすすめです♪肌に密着しづらく、汗を素早く吸収してくれる、通気性のよいパジャマを探してくださいね^^
■夏にやりたい水回りのプラスワン掃除!
気温が高く、湿気も多い、夏のシーズン。キッチンやお風呂の、カビや臭いが発生しやすい時期です。キレイをキープするため、毎日無理なくできる「プラスワン掃除」をはじめてみませんか?
☆三角コーナー キッチンの三角コーナーは置かないのがベスト。紙やビニールの使い捨てタイプの水切り袋なら、料理のたびに捨てるだけで掃除いらず!
☆1日1回キッチンリセット お皿を洗ったついでに、1日1回はキッチンリセットするのがおすすめ!ガスコンロや調理台、シンクなどをさっとでいいので拭いておきます。
除菌スプレーをシュッと吹きかけると、ニオイやヌメリもつきにくくなります^^
☆排水溝のゴミ受け キッチンの排水溝はニオイの気になる場所。食材カスを受け止める「ゴミ受け」と、その下の「トラップ」は、週に1回はお掃除を。重曹と酢でつけ置きすると、楽に汚れが落とせますよ♪
☆お風呂 お風呂上がりに、壁や天井の水をさっと拭き取っておくと、カビ対策に。お風呂の天井まで届く、柄の長いスポンジやクリーナーなら楽ちん^^
こまめにお掃除しても、すぐカビ・ヌメリ・ニオイが再発してしまうなら設備が古くなってきているかも。水回りリフォームで、手間なく快適に暮らせるようになるかもしれません。
■トイレのバリアフリーのチェックポイント
トイレのバリアフリーは、介助される人・介助する人、両方のことを考えるのがポイントです!老後も安心して暮らせるよう、今から考えておきましょう。
☆トイレの位置 寝室のそばにトイレがあると、介助者・被介助者の負担を軽減できます。
☆トイレのドア間口は広めに。引き戸だと車椅子でも出入りしやすいです!
☆トイレの広さ・配置車椅子や介助者も入れるような、広めのスペースを。便器の向きが廊下に対して平行だと、介助がしやすくなります。
☆便座の高さ・手すり車椅子から乗り降りしやすく、高齢者でも腰掛けやすい高さに。手すりがあると立ったり座ったりの動作がしやすいです。
■暑さをなんとかしたい!簡単リフォームのすすめ!!
夏の住まいの悩みで、一番多いのが暑さ!「エアコンが効きにくい」「日差しがつよくて紫外線が気になる」などの悩みも、安くて簡単なリフォームで解決できるかもしれません。
☆窓の紫外線対策 窓からの日差しが気になるなら、内窓を取り付けたり、UVカットのフィルムを張ったり。内窓・複層ガラスは、夏の暑さにも冬の寒さにも効果的です。
☆日除けシェード・オーニングの取付け 窓の外に、シェードやオーニングをつけるのもおすすめ。部屋に日差しをいれず、室温上昇を軽減。見た目もおしゃれで、外のバルコニーも過ごしやすくなります♪
☆玄関網戸の設置 玄関のドアに網戸を追加すると、玄関を開けっ放しで風を通していても、虫が入ってきません。鍵を閉めたままでも風が通るような、採風機能のついたドアもありますよ^^