ゴミ箱を置く場所で後悔しない|キッチンリフォームの動線・通路幅・分別の考え方


  
 
  

 キッチンのゴミ箱の置き場所は、先に「何分別するか」を決め、次に「調理中にどこで捨てたいか」を考えると失敗しにくくなります。置き場所を決めずにキッチンを新しくすると、完成後にゴミ箱が通路をふさぐ、という後悔が起こりがちです。豊橋市・東三河で水回りリフォームを行う三河設備工業が、配置の考え方を整理しました。

まず決めるのは「分別の数」

 

 結論として、ゴミ箱の数と大きさは、お住まいの市の分別ルールから逆算します。

 豊橋市は「11分別」で、台所からは「生ごみ」「もやすごみ」「プラマークごみ」「ペットボトル」「びん・カン」などが出ます。生ごみは、水をよく切って指定ごみ袋で出す決まりです。収集は週2回で、もやすごみとは別の収集車が回ります。

 つまり、台所に最低でも生ごみ用ともやすごみ用の2つが必要で、資源ごみの一時置き場も考えておく必要があります。生ごみは水を切ってから出すため、シンクのすぐ近くで捨てられる位置だと、調理中の手間が減ります。

 

 

リフォームで後悔しやすい3つのポイント


■動線をふさぐ
 
ゴミ箱を調理場の近くに置くと作業効率は上がります。ただ、冷蔵庫・シンク・コンロの間を通るたびに避けるようでは本末転倒です。

■通路幅が足りない 
クリナップによると、1人で使う通路幅は80〜140cmが一般的で、2人で調理するなら最低90cm、105cmあると余裕があります。引出しを開けて人が立つスペースも必要です。ゴミ箱の幅も含めて計算してください。

  1. ■ニオイと熱 
  2. 密閉できるフタを選び、直射日光やコンロの熱が当たらない場所に置くことが大切です。

リフォームで叶えやすい配置の工夫


 結論として、ゴミ箱の「専用の居場所」をキッチンの設計に組み込むと、後からの後悔が減ります。

●周辺収納に収める
 LIXILは、ワゴンタイプのダストボックスを周辺収納に格納する方法を紹介しています。同社のダストボックスは容量18.2Lです。
●シンク下は配管を確認 配管の位置で使える奥行きが変わります。
●生ごみ用と資源ごみ用を分ける 生ごみはシンク近く、資源ごみは背面収納や勝手口側に置く方法です。
●図面で動きを確認する 冷蔵庫、シンク、コンロを結ぶ動きの中で、ゴミ箱の前に立つ位置が通路をふさがないか、フタを開けた状態も含めて確認します。

三河設備工業に相談すると解決できること


 三河設備工業は、愛知県を中心に設備工事や水回りの修理、リフォームを行っています。

■シンク下の配管位置を確認し、ゴミ箱を置ける奥行きを現地で見極めます。
■分別の数や家族の人数をうかがい、ゴミ箱の置き場所をキッチンの図面段階から一緒に考えます。
■水回りの修理も手がけるため、配管や排水まわりの不安もあわせて相談できます。


 「どこに置けばいいか分からない」という段階でも大丈夫です。まずはお気軽にご相談ください。

 

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